三陽機器
農業の未来へ どんぶらこ
農業機械は可能性に満ちている。
まだ農業の機械化が進んでいなかった時代に、これまでになかった農業機械の開発に夢とロマンを持って取り組んだ創業者たちの努力が、三陽機器の基盤を創りました。現在では高齢化、後継者・人手不足など多様化する農業の課題と向き合い、さまざまな農業機械の開発を進めています。
農業が変われば、
世界はもっと豊かになる。
例えば危険な場所での草刈りも、ロボットにより作業の効率化・省力化が進み、安全になるだけでなく生産性も上がります。大学の研究機関と連携して最新のロボット開発を進めるなど技術力を結集して、みなさんに「よろこばれる」農業技術の発展に貢献したいと考えています。
ABOUT COMPANY
1966年に国内初のフロントローダ(農業機械)メーカーとして創業。技術と創造でよろこばれる企業で在り続けるために、農業の未来に新しい価値を創ることを目指す。